Z9 Plusを使ってPC組み立ててみた

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クリスマスということでPCケースを変えました。前使ってたケースはかなり古いものなのでこの機会に乗り換えます。
ZALMANのZ9 Plusです。このサイズ(ATX)でケースファンもデフォで4つも付いてきて(更に3つ増設可能)、5000円というリーズナブルな価格であり、ここ最近PC雑誌やらネットやらでちょくちょく取り上げられてます。

ZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 PLUS
ZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 PLUS

長くなるので詳細は続きから
 
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箱を開けると早速ZALMANのロゴがお目見えです

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リアのネジ4つでサイドパネルを外せるみたいです。
左右両方のパネルを外せます

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説明書と細かい部品類はケースの中に収められてました。

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この小さい袋の中に説明書、ネジ類、ケーブル等が入っています。

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しかもこの袋わざわざチャック付き。これはいいオマケですね
ケースを組み終わっても細かい部品やらネジの予備はこの中にしまっておけます。

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袋の中に入ってたもの

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いよいよ前使ってたケースからZ9 Plusにマザーボードとかパーツを色々移植します。

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どうでもいい話ですが、前使ってたケースはこんなのです
かなりボロいです。昔のCeleronのシールが貼ってあります。
CDとかDVDのドライブも付いてるように見えますが、IDE接続なので使ってませんでした。

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ケースから各パーツを取り外しました

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説明書に従って最初に電源ユニットを取り付けようと思ったのですが、ネジの種類がたくさんあるので少し不安になりました

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これは電源を取り付けるところの底?というのでしょうか
ここに電源を固定するんですが、ゴムみたいなものが4つ付いてて電源ファンの振動防止とかにもなりそうで良いですね

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電源とマザーボードの取り付けが完了したところ。
マザボがmicroATXだとなんだか寂しいですね

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次にIEEE1394(Firewire)のPCIの拡張カードを取り付けます
グラボとかを取り付けた時にあの端子が出てくる穴ってあるじゃないですか、あそこの穴がネジ止めするタイプじゃなくて、手でグニャグニャ曲げて折って取り外すような感じでした。

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こんな感じで取ります

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そしてグラボやら拡張カードやらを取り付けるのですが、コネクタのアレをネジで止める時に太いドライバーだとケースのフレームの部分が邪魔になって回すのに少し苦労しました。

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あとついでにDVDのドライブも取り付けます。今まではUSB接続で外付けの読み込み専用ドライブを仮で使っていたのですが、いかんせんケースの上に置いていて邪魔だったので。

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フロントのカバーを外すと5.25"のドライブを取り付けるスロットが現れます。
一番上には既にUSBの端子や温度表示用ディスプレイ、ファンコンのダイヤル、ヘッドホン端子etc…が付いています。
まずはその下にあるカバーみたいなものを外さなくてはならないのですが、

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ここは画像のようにニッパーとかを使わないと厳しいです。

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ドライブを装着します。

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横から4本でネジ止め。

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あとはフロントカバーに付いてる5.25インチドライブ用のカバーを取り外します。
これはニッパーで切り取ったりする作業は要リませんでした。普通に手でうまく押しこめば外れます。
しかし「フロントカバーに付いてるカバー」って表現なんか変ですねw
適当な言葉が見つからなかったので。


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あとフロントカバーを取り付ける前に、電源ボタンのケーブルをちゃんと繋がないと、組み立てが終わっていざ電源を入れようとして起動しなくて焦ります。

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Z9 Plusでは電源ボタンはフロントカバーに配置されているのでこのような作業が必要です。
某PC雑誌の特集のページや店頭にも注意書きがありました。

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電源のケーブルを繋いだらフロントカバーを閉じます。
しかし部屋が汚い…

次にハードディスクの取り付けですが、ゴムでできたワッシャー(説明書には"Anti-static rubber"って書いてあるけど多分振動防止用の部品でしょう)をネジで取り付けます。HDDの側面にはネジ穴が3つ(左右あわせて6つ)開いていますが、このワッシャーを取り付ける位置は2パターンあり、そのパターンによってHDDのSATAコネクタの向きが変わります。わかりにくいと思うので画像を見てください。
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まずこのようにワッシャーを取り付けると、

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この向きでHDDを挿入して、

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このようにHDDがセットされます。
SATAのコネクタは下向きになります。

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次にもう一つのパターン。このようにワッシャーを取り付けると、

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このようにHDDを挿入して、

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このようにHDDがセットされます。
SATAのコネクタは上向きです。
自分は配線がしやすいのでこっちにしました。

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あとはSATAケーブルでマザボとつなぎます。

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ケースの底に穴が開いてるのでそこからケーブルを通しました

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あとはスイッチ類や前面の端子、電源等のケーブルの配線です。
これがかなり面倒。

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まずこっちのフロントパネルの端子やスイッチ類のケーブルから。

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これは電源ボタンと電源ON/OFFの区別をするためのLED。
端子一つ一つが小さいので面倒です。
マザボの説明書と照らしあわせながら、プラスマイナスを間違えたりしないように接続します。

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HDDのアクセスランプとリセットスイッチを接続してここは終わり。

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そしてフロントパネルのヘッドホン端子、マイク端子、USB端子の接続。これはさっきのよりは簡単でした。
ヘッドホンとマイクの端子は、HDAudioのものとAC'97というものがありましたが、自分のマザボ(F1A75-M LE)はHDAudioが使えたのでそっちにしました。

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あとケースのケーブルの束から最後に残ったこれは何なのかと疑問に思いましたが、ファンコン用の温度センサのようです。
説明書によれば「あなたの好きな場所に設置して下さい」みたいな感じだったのでとりあえずケースの中で宙ぶらりん状態にしておきました。
また今度機会があったら適当な場所にテープとかで貼っておこうと思います。はい。

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あとは電源のケーブルですね。

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マザボの裏側にあたる部分を見てみると、ファンコン用の4ピン電源コネクタが2つと、ファンコンでコントロールできるファンの3ピンの端子が2つあります。

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とりあえずここにファンと電源を繋ぎます。ファンコン用の4ピンの電源コネクタは連結できました。

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因みにファンコンでコントロールできる端子が2つなのに、ケースファンは4つもあって、全部のファンをファンコンでコントロールできるわけではないので、このような分岐ケーブルを買ってきて3つコントロールできるようにしました。
しかし4つファンが付属するものの、そのうちのひとつのファンは端子が4ピンだったので、電源と直結になります。

あと、ファンコンのボリュームを最小にしてもファンを完全に停止することはできません。

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そして画像奥に蜂の巣のような穴が開いている部分がありますが、2.5"のSSDを取り付けられるスペースだそうです。

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あとはマザボや拡張カードに電源ケーブルを挿します。

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これでとりあえず完成。動かしてみます。

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無事に動きました。
HDDのアクセスランプとファンコンの温度計は赤色ですね。

本格的なケースを使うのは初めてですが、無事に組めてよかったです。
少々作業に工夫が必要なところもありましたが、この価格でこのクラスのケースが手に入ることに驚きました。

ではまた。
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コメント

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No title

Z9+にm-atxとは・・
僕が企んでるのと全く同じ構成じゃないですか。。

いや・・
現状がやっすいメーカー製(eMachines)だからちと違うか・・


実際に組んでいく流れを載せてる方があまりおらず、
疑問に思っていた部分が結構あったのですが、結構イメージつかめた気がします。

参考にさせて頂きますねー

No title

このケース前にポチろうとしてウィッシュリストに眠ったままだわ(´・ω・`)

No title

>人生裏道男 さん
メーカー製PCのマザボを乗っけ替えるのでしょうか?
そういえばうちの親父は自作PC用のケースよりメーカー製のケースの方が気に入ってるみたいで、よくジャンク品のPCのケースだけ使って組んだりしてますw
お役に立てて嬉しいです。

>koucha さん
この機会にIYH だ!!!!

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No title

内蔵のファンコンは、4pinの端子で電源を供給し、2つの3pinの端子で出力されます。
但し、ボリュームダイヤルは一つのみです。
2つのファンを1つのダイヤルでコントロールすることになるので、本格的にコントロールしたい場合は別途ファンコンを購入したほうがいいかと思われます。

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No title

はじめまして
質問があるんですが
ファンコントローラーの電源はどこにつなげばいいですか?

Re: No title

マザーボードの裏側辺りにあるIDE HDD用の4ピン電源ケーブルを接続すればOKだったと思います
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